デトックスをやってから食事の量が変わりました。
私は最近デトックスに興味があり、いろいろと試しています。 その影響か、以前よりも無駄に物を食べることが無くなりました。
決してお腹がいっぱいなわけではないのですが、必要以上に食べたいという気持ちが起こらなくなっています。 その理由の一つとして、夕食後も家事をしなければいけないことがあるかもしれません。
以前は夕食はゆっくりとテレビを見ながら食べることが多く、そのまま眠ってしまい、夜中に起きて慌てて片付けることもありました。
最近はその習慣がなくなり、夕食後に動くためにあまりたくさん食べることができなくなったというのもあります。
夕食を軽めにすると睡眠の質も上がるようです。 良い睡眠をとるためにはいろいろな方法があるようですが、その一つが食事のようです。 夜中に物を食べてしまうと、その消化のために胃が動かなくてはなりません。
そのため、十分に副交感神経が動くことができなくなってしまうようです。 また、夜遅くまで飲食をした翌日の朝は胃が気持ち悪く、食欲がないことも多くあります。
若いうちはそのような不摂生をしても、すぐに良くなりますが、年齢を重ねるうちに無理が利かなくなってきました。
毎食の食事もお腹いっぱいになるまで食べることが無くなりました。 その分、快適な食生活を送ることができ、太る心配も少なくなりました。